老後を恐れるリーマンが健康に生きたいブログ

健康に生きたいリーマンが日々つぶやきます。なお慢性上咽頭炎持ちの模様。

上咽頭炎の症状は市販薬で抑えるのも一つの手

咽頭炎になってからというもの、最初は抗生物質や炎症止めを貰って耐えていましたが、なんだかんだで最終的に薬は市販薬に落ち着きました。

 

なんでかといえば、単純に病院で薬を貰っても完治できないからです。

最初の頃は大量に抗生物質キメてましたが、結局一時しのぎだったんですよね。

一応飲み続けてる間は細菌感染を防いでくれはしますが、結局飲むのをやめるとすぐ再発するんで実質意味なし。

むしろ副作用の下痢や気怠さでのデメリットが大きいので止めました。

炎症止めに関しても市販薬と大して変わらなかったですね。

 

そんなワケで今は有名なBスポット治療をメインにしながら、症状がぶり返した時には市販薬で抑えるという方法で何とか生き延びています。

ちなみに僕が愛用しているのは以下の2つ。

 

1.ぺラックT錠

 喉の痛みに定番のぺラックT錠。

有名なんで使ったことのある人も多いと思います。

実は上咽頭炎の炎症にも効果あり。

完全に炎症が無くなる訳ではないですが、だいぶ症状がマシになります。

30分~1時間で効果が出てくる即効性も良い。

薬局でも確実に手に入ります。

 

2.去痰CB錠

病院で貰えるムコダインと用途は同じ。

咽頭炎の症状である後鼻漏を抑えてくれます。

症状が出てから使うよりも出かける前などに飲むと効きます。

市販の去痰薬は色々ありますが、咳止めなしのモノを買うのがポイント。

※薬局ではあまり置いてないので通販がオススメ。

 

他にもオススメの市販薬があれば是非教えてください。